ザ・マーカス・バッキンガム・カンパニー創業者、作家
米国を代表する調査会社ギャラップ・オーガニゼーションで17年間、世界トップレベルの職場やリーダー、マネジャーについての調査にたずさわる。ベストセラーになった著書『まず、ルールを破れ』『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』はいずれも、ギャラップの調査が基礎となっている。
ニューヨークタイムズ紙、フォーチュン誌、ファスト・カンパニー誌などでは、従業員の生産性や、リーダーおよびマネジャーの実践についての世界的権威として紹介されている。
ギャラップ・オーガニゼーション
1987年 ケンブリッジ大学 社会学・政治学 修士