クレアモント大学院大学 経済学・心理学・経営学 教授
クレアモント神経経済学研究センター所長(2002年に自身が創設)。ロマリンダ大学医療センター臨床神経学教授。
2004年、人間が相手を信頼できるか否かを決定する際に脳内化学物質の「オキシトシン」(oxytocin)が関与していることを発見し、以来、オキシトシンが人間のモラルや社会行動に与える影響の研究に邁進。論文も数多く、行政機関、警察、経済、医学、心理学、宗教界等の関心を集めている。
クレアモント神経経済学研究センター 所長
クレアモント大学院大学 経済学・心理学・経営学 教授
ロマリンダ大学医療センター臨床神経学 教授