大企業の若手有志が参加する日本初の団体
共同発起人はパナソニック・濱松誠(兼代表)、富士ゼロックス・大川陽介、NTT東日本・山本将裕。2016年9月設立。
26社120人よりスタートし、現在50社1200人が集まる。「ONE JAPANハッカソン」、マインドフルネス瞑想ナビロボット「SHIRO-MARU」、若手中堅社員の声を集めた「働き方意識調査」、経済同友会や横須賀市との連携など、様々な方法で大企業若手発のイノベーションを創出する。
日本最大の家電・IT(情報技術)の見本市「CEATEC JAPAN2017」に出展。日本の人事部「HRアワード2017」特別賞受賞するなど、メディアや各界から最も注目を集めている。