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2011/11/30更新

「意識の量」を増やせ! (光文社新書 522)

  • 齋藤 孝
  • 発刊:2011年6月
  • 総ページ数:192P

102分

1P

  • 古典的
  • トレンドの
  • 売れ筋の
  • すぐ使える
  • 学術系
  • 感動する
  • ひらめきを助ける
  • 事例が豊富な

対象読者:

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意識の量を増やして、すっきりアグレッシブに生き抜こう。

意識の量を増やすことで、チャレンジする能力をつけ、閉塞感の壁を突き破っていくように導く。

超短要約

深刻な事態に直面したら、心の問題として捉えるのではなく、意識の問題として捉えよう。意識を複線化することで、心の比重は軽くなる。
意識の量は増やすことができるため、この考え方を実行することでより問題解決が容易になるとともに、チャレンジできる幅も広くなる。

著者 齋藤 孝

1960年生まれ。明治大学文学部教授 教育スタイル論の提唱者として知られ『声に出して読みたい日本語』が260万部を超えるベストセラーとなり、同著で毎日出版文化賞特別賞受賞。 その後、専門の教育学、日本語教育学などの書籍からビジネス書、コミュニケーションを基礎とした関連書籍を多数執筆。

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土井 英司

章の構成 / 読書指針

章名 開始 目安 重要度
社会力は「意識の量」で決まる p.11 12分
仕事をするとはどういうことか p.31 13分
求められる人になる「意識増量」レッスン p.61 18分
他社を受け入れるレッスン p.103 14分
自意識の罠から逃れよ p.135 12分
「チームジーニアス」の一員になる p.163 11分

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