元国税局調査官が、あらゆる領収書を経費で落とすテクニックを紹介。
飲み代からキャバクラ代、旅費、ディズニーランド代まで、すべて会社の経費で落とせる。
中小企業経営者、個人事業主がすぐに使える会計の裏技が書かれています。これでもう無駄な税金は払わない!
領収書が経費として認められるには「事業に関連するかどうか」が基準となる。この場合、間接的に関連していても良い。とにかく事業に役立つ支出であれば、すべて事業の経費に計上できる。
著者 大村 大次郎
作家、税務コンサルタント 元国税局調査官。10年間勤務後退職、執筆活動に入る。脱税を中心とした税金、法律、ビジネス関係を雑誌、単行本に執筆している。
週刊 ダイヤモンド 2012年 3/10号 [雑誌] コラムニスト 林 操 |
章名 | 開始 | 目安 | 重要度 |
---|---|---|---|
まえがき | p.3 | 1分 | |
序 章 究極の会計テクニック | p.15 | 11分 | |
第1章 食事、飲み代、薄型テレビ、かるーく経費で落とせます | p.35 | 15分 | |
第2章 ディズニーランドに海外旅行…レジャー費も会社持ち | p.63 | 14分 | |
第3章 車も家も会社に買ってもらおう! | p.89 | 12分 | |
第4章 キャバクラ代を経費で落とす | p.111 | 17分 | |
第5章 間違いだらけの会計知識 | p.143 | 20分 | |
第6章 経理部も知らない領収書の世界 | p.179 | 14分 | |
あとがき | p.205 | 1分 |
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?誰も教えてくれなかった!裏会計学 [Amazonへ] |